絶版希少品! 本モデルは既に生産終了となっており、メーカーが3Dプリント製キットへ移行していることから、再販の可能性は極めて低い。しかしながら、その幾何学的な正確さと全体的な品質の高さから、このICM製キットは1/72スケールのSBにおいて依然として最高峰の再現度を誇っている。
ツポレフ SB 2M-100A 第二次世界大戦ソ連爆撃機
アレクサンドル・アルハンゲリスキーの指導のもと、アンドレイ・ツポレフ設計局によって開発されたSB(ロシア語で「高速爆撃機」を意味する「スコロストノイ・ボンバルジロフシチク」の略)は、平滑な金属製外板と引込式降着装置を備えた、世界初の双発爆撃機の一つである。プロトタイプ(ANT-40)は1934年10月7日に初飛行を行った。
1937年以降、SBの量産機にはM-100AエンジンとVIŠ-2可変ピッチ3翅プロペラが搭載されるようになった。これらの機体はソ連空軍爆撃機部隊の主力となった。1930年代後半には、ノモンハン事件やフィンランドとの冬戦争など、数々の武力衝突に実戦投入された。さらに、独ソ戦の開戦初期における戦闘では、航空打撃戦力の中核として運用された。
SB 2M-100Aの主要諸元
- 全長:12.27 m
- 全幅:20.33 m
- 最大離陸重量:5748 kg
- 発動機:M-100A エンジン × 2基(各 860 馬力)
- 最大速度:423 km/h
- 実用上昇限度:9560 m
- 航続距離:2150 km
- 兵装:7.62mm ShKAS機関銃 × 4挺、爆弾最大 1000 kg
- 商品タイプ:
- プラモデル
- 状態:
- 新品
- スケール:
- 1/72
- メーカー:
- ICM
- 製造番号:
- 72162
- 原産国:
- ウクライナ
- モデルタイプ:
- インジェクション
- 寸法:
- 28 × 17 cm
- 内容物:
- 説明書、デカール、クリアパーツ、プラスチックパーツ、箱
- パーツ数:
- 180 点
- 塗装バリエーション:
- 4
- 国籍:
- ソ連
- 時代:
- 戦間期(1918〜1939年)、スペイン内戦(1936〜1939年)、日中戦争(1937〜1945年)、ノモンハン事件(1939年)、冬戦争(1939〜1940年)、継続戦争(1941〜1944年)、独ソ戦(1941〜1945年)、第二次世界大戦(1939〜1945年)
- 難易度:
- 3/5 中級者


